10/28/2020

いろいろなエンジニア

IT企業が増える中、エンジニアとして働く人も増えています。
しかし、一言でエンジニアと言ってもいろいろな職種があります。

その代表的な仕事としては、「システムエンジニア」があります。
システムエンジニアは、自社の技術者とクライアントの中に立ち、技術的な知識がないクライアントに対して適切なアドバイスをしながら、クライアントの要望を聞き出し、要件定義・設計・実装・テスト・運用・保守などをする仕事です。

ときには、システムエンジニアがそのままプログラムを組むこともありますが、多くの場合は「プログラマー」にプログラム設計が託されます。
プログラマーの仕事は、要件定義に従って、コンピューターが理解することができるプログラミング言語でコーディングしていくのが仕事です。
その後に、デバッグ作業をすることもあります。

その他の仕事としては、「アプリケーションエンジニア」があります。
このエンジニアは、業務系システムやウェブアプリケーション、スマホアプリケーションなどを開発します。
アプリケーションエンジニアには、新しいプログラムを提案する能力と、プログラミング能力が必要です。

IT業界には「組み込み系エンジニア」もいます。
最近の家電製品や自動車などはマイクロコンピューターが組み込まれています。
このマクロコンピューターを制御するためのプログラムを設計するのが組み込み系エンジニアの仕事です。
プログラミングスキルは当然必要ですが、それだけでなくハードウェアに関する知識も求められます。